指輪やネックレス、ブレスレットやイヤリング、ピアスなど、捨てるか人に譲るか買取しかないと思っていませんか？

必要なくなった指輪やネックレス、アクセサリーは「捨てる」か「人に譲る」か「買取」しかないと思っていませんか？どうせ手放すなら、少しでもお得に気持ちよく手放したくありませんか？

そんなあなたには、「委託販売」がとってもお得です！

委託販売とは、当店があなたの代わりに納得のいく金額で販売を代行する方法です。

買取専門店に持って行ったけど、少額の査定金額になってしまい残念な気持ちになったことはありませんか？

委託販売を依頼する際のポイントや当店実績などを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

委託販売を依頼する際のポイント

1.ブランド

ブランドとは、「カルティエ」「ティファニー」「ハリーウィンストン」など定番でもあり、人気の高いブランドは委託販売の際もとても高価になります。婚約指輪や結婚指輪では購入される際に人気の高いブランドがあり、「銀座ダイヤモンドシライシ」「4℃ブライダル」「ケイウノ」「アイプリモ」「ブルガリ」なども購入人気があり、高価となることがあります。

2.サイズ

指輪の場合一般的な標準女性のサイズは8号～12号となります。標準サイズの指輪の場合、再販のしやすさから、買取価格が高くなる可能性が高いです。

3.ダイヤモンド　4C

ダイヤモンドを選ぶ際に何カラットのダイヤモンドかを気にされる方は多いと思います。カラットはダイヤモンドの重さを表していて、1カラットと0.5カラットでは1カラットの方が重さはありますが、品質次第では0.5カラットのダイヤモンドの方が高くなることもあります。

大きく重さのあるダイアモンドの方が価値があるイメージがありますが、カラットだけではなく他にも重要な要素があり、それがダイヤモンドの品質評価基準の『4C』です。委託販売する際には重要なポイントとなります。

ダイアモンドの品質評価基準の『4C』はCorotカラット/Colorカラー/Cutカット/Clorityクラリティの4つの頭文字を取り、『4C』と言います。

• Carat（カラット）…重量
• Color（カラー）…色
• Cut（カット）…輝き
• Clarity（クラリティ）…透明度

各クオリティが高ければ高いほど高価なダイヤモンドとなります。

1）Carat(カラット）

カラットは宝石全般の重さを量る際の単位の事です。1.0ct(カラット)＝0.2ℊ

0.1ct増すごとに、直径約0.6㎜～0.8㎜大きくなるので、1.0ctのダイヤモンドは直径約6.5㎜となります。

Carat(カラット)

カラット	0.2ct	0.3ct	0.4ct	0.5ct	0.7ct	1.0ct	2.0ct
重量	0.04g	0.06g	0.08g	0.1g	0.14g	0.2g	0.4g
直径	約3.8mm	約4.3mm	約4.8mm	約5.2mm	約5.8mm	約6.5mm	約8.2mm

2）Color(カラー）

カラーはダイヤモンドの透明度。無色透明であればあるだけ価値が上がります。無色透明の最高カラーの『D』から始まり、色味を増していきます。最も色味の濃い『Z』まで13段階あり評価していきます。

3）Cut(カット）

カットはダイヤモンドの輝きを決める大事な要素となります。カットのプロポーションや角度が良くなければ輝きを存分に発揮することが出来ません。綺麗にカットされたダイヤモンドはまさに職人技といえます。5段階の評価のうち、Excellentの中でのグレードもあり、4段階に細分評価します。

Cut(カット)

Excellent

VeryGood

Good

Fair

Poor

Excellentの中でのグレードもあり、4段階に細分評価します。

Excellent

3EX H＆C

H&C EX

3EX

Excellent

最もグレードがいいものが、ExcellentとなりVeryGood、Good程のカットが一般的といえます。

4）Clarity(クラリティ）

Clarity（クラリティ）はダイヤモンドの透明度の事で、内包物などの有無で評価が変わります。内包物が少なければ『FL』となり、高評価となります。

4.付属品

指輪やネックレスやピアスなどのジュエリーは購入する際に付属品があることが多いと思います。例えば、箱や袋、ダイヤモンドや宝石(石)のついたものなどは鑑別書/鑑定書が付属します。宝石鑑定機関が発行したもので、非常に大切なものとなります。購入した際には絶対になくさない様にしましょう。また、売りに出す際にも、買取価格に大きく関わります。鑑別書/鑑定書があるだけで、高価買取となることもあります。箱やケースなども、ブランドの物に限らずにお持ちいただく事をお勧めします。特に、人気ブラントのジュエリーとなると、購入時の袋一つでも買取額が変わります。

5.ジュエリーのお手入れ

傷などがあっても、買取や査定はしてもらえますが、より綺麗方が価格もアップします。安いところでは1,000円程でジュエリークリーニングを行ってくれるところもあり、またブランドごとではありますが無料でのクリーニングをしてくれることもあるので、売ることを考えている際はクリーニングをご検討してみてください。クリーニングクロスでのふき取りだけでも変わることもあるので、より綺麗な状態を作ってみてから査定をお勧めします。

ジュエリーを委託販売する際のポイント　まとめ

委託販売を依頼する際のポイント参考になりましたでしょうか。当店委託販売に限らずにお手持ちのジュエリーを手放そうと考えている方は是非参考にしてみてください！高額査定や高価買取額で気持ちよくジュエリーを手放してみませんか？

ブルームではジュエリーの他にも沢山の委託販売を行っておりますので、ご参考までに販売実績もご覧ください！

ジュエリー　販売実績

ダイヤモンド　リング　1.797ct　

宝石（石）付き　リング

ダイヤモンド　ピアス

ダイヤモンド　リング

黒真珠　リング

こちらの販売実績は全て販売価格30万以上のものです。

ダイヤモンドのクラリティは高めのランクのものでSV-1、SV2です！！！家にもこんなのある！！と思った方はぜひお問い合わせください。ブルームはお客様の期待に沿えるよう全力を尽くします！

宝石　各種

簡単LINE査定も行っておりますので、お友達登録をして、お品物のお写真をお送りください！

まずは簡単LINE査定‼もちろん店舗にお持ちいただいても査定できます。

ダイヤモンド　リング

1.07カラット　pt850　鑑定書・ケース付

他店買取金額…15万円

委託にてお客様にご返金して金額…30万円

差額…1万５千円

デザイン　リング

エメラルド　ピアス

ルビー　リング

エメラルド　リング・ネックレス

サファイア・ダイヤ　リング

ブラックオパール・ガーネット　リング

キャッツアイオパール

サファイア　リング

サファイア　リング

ファンシーカラーサファイア　リング（パパラチア）

スターサファイア

サファイア　リング

サファイア　リング

サファイア　リング

ダイアモンド　リング

ミキモト　パールネックレス

【付属品】箱・保存ケース・証明書

【カラー】ピンク系

【サイズ】6-6.5ｍｍ　379個

ミキモト　パールネックレス（42㎝）

ミキモト　ホワイトゴールドイヤリング

ミキモト　パールリング

ミキモト　黒真珠＆ダイアモンド　リング

ミキモト　パールイヤリング　18K

赤珊瑚・ピンク珊瑚　ジュエリー

翡翠　ジュエリー

パヴェリング

南洋真珠　リング

赤珊瑚　

18ｋの赤珊瑚のネックレスと箱付きの18ｋ赤珊瑚ピアス

マべパール真珠

黒真珠　パールイヤリング　

あこや真珠　ブローチ

黒蝶真珠　ブローチ

委託販売実績を多数掲載しておりますので、是非そちらもご覧ください。

エメラルド

エメラルドは紀元前４世紀の古代バビロニア帝国の時代から流通し、その神秘的な美しさから「ヴィーナスに捧げる宝石」と呼ばれました。また、エジプトのクレオパトラはエメラルドをこよなく愛しするあまり自らエメラルド鉱山を所有していたといいます。

ダイヤモンドなどと並び、世界四大宝石と呼ばれるエメラルド。宝石言葉は「幸福」「誠実」「夫婦愛」などです。大切な人に変わらぬ愛情を伝える贈り物としても高い人気を誇っています。

エメラルドの価値－色と透明度について

キズのないエメラルドを探すのは、欠点のない人間を探すのと同様に難しい、と言われ、エメラルドには内包物（インクルージョン）やひび割れ（フラクチャー）がつきものです。

その輝きや色合い、透明度を著しく損なうものでなければ、インクルージョンやひび割れの為に極端に価値が下がるというものではなく、逆にインクルージョンが全くないものは天然の石ではないという疑いを持たれる程です。

エメラルドの色は薄いグリーンから濃い深緑色まで様々で、どのような色合いのものを選ぶかはそれぞれの好みやジュエリーのデザインでも変わってきますが、一般的に色の濃いものが、価値が高いとされています。色が濃く、透明度が高いエメラルドは非常に高価なものになります。また、色が薄くて透明度が高いよりも、多少のインクルージョンがあっても色の濃いエメラルドの方が高い価値を認められます。

内包物の美しさも楽しむエメラルド

天然の宝石は、産地によって内包物（インクルージョン）に特徴があります。

コロンビア産のエメラルドには「三相インクルージョン」と呼ばれる特徴的な内包物が見られます。液体、固体、気体の三態からなる内包物で、石の内部の細長い隙間（ひび）に満たされた海水、その中に丸い気泡と四角い岩塩の結晶が含まれた神秘的な構造を持っています。この鉱山が大昔海底にあったため、エメラルドの生成過程で生まれたものです。

この三相インクルージョンに代表されるエメラルドの内包物の多くは葉の形に似て、
光に透かして見ると庭のようにみえることから「ジャルダン（フランス語で庭の意味）」と呼ばれ、
その美しさから「天国の見える石」と呼ばれていました。

またごく稀に、黒っぽい内包物がきれいな放射状にはいっているものがあり、トラピッチェエメラルド（トラピッチェは、サトウキビ絞り機の意味）と呼ばれて珍重されています。カボションカット（丸い山形に整えたカット）にすると神秘的な輝きが引き立ちます。

ルビー

鮮やかな赤い色がルビーの魅力です。ルビーの色調のなかでも最も貴重とされるのは「ピジョンブラッド＝鳩の血」と呼ばれる濁りの無い鮮やかな赤です。

ルビーはその色の美しさと希少性から古くより尊ばれ、古代サンスクリット語では“ratnaraj”＝「貴重な王の石」と呼ばれました。

ルビーはサファイアと同じく、酸化アルミニウムで形成されたコランダムという鉱物です。コランダムに微量（1％前後）のクロムイオンが混じると赤くなりルビーと称されます。

コランダムに鉄イオンが混じると青くなり、このほか赤以外の色、ピンクや紫、イエロー、オレンジ、グリーンや無色などはすべてサファイアとなります。

クロムイオンがコランダムに混入するということ自体が自然界では珍しいことで、しかも、その量が多すぎても少なすぎてもあの鮮烈な赤にはなりません。

クロムの含有率が0.1％以下だとピンクサファイアになりますし、5％以上になると灰色になりエメリーと呼ばれる工業用の研磨用途の鉱物になってしまいます。
ルビーという宝石は、存在自体が非常に貴重な宝石なのです。

ルビーの産地　鑑定書

そんな貴重な宝石であるルビーは、需要に見合った流通量を確保するのが難しいために粗悪なものや合成されたものが流通することも多くなり、購入する際には注意が必要です。

鑑定書のついているものや、産地がわかっているものが安心です。
ルビーは産地によってその色や内包物に特徴があるため、本当に宝石に詳しいプロなら産地を見分けることも可能だといいます。

ルビーの産地は、世界でも限られた場所になります。最も有名なルビーの産地はミャンマーのモゴックです。2015年、サザビーズで36億円という高値で落札され有名になったカルティエの「サンライズルビー」もモゴック産です。

大きいカラットの石が少ないモゴック産ですが、サンライズルビーは25.59カラットという大きさで、モゴック産特有の「ピジョンブラッド」と呼ばれる鮮やかな赤い色が完璧なカットにより発色や光沢、透明感を最大限に引き出された最高品質のルビーです。人工による熱処理などが全く施されていない非加熱ルビーであることもその希少性を高めています。

ルビーといえばモゴック産、と言われるほど品質の高さで信頼されている産地ですが、残念ながら近年では産出量が減り、市場に出回るモゴック産のヴァージンルビーはごく僅かです。

タイは古くから知られているルビーの産地ですが、タイ産のルビーは黒いのが特徴です。黒味のなかにピンクパープルの艶を持つ透明度の高いものが「ビーフブラッド」と称され人気があります。

黒味の強いタイ産のルビーはモゴック産に比べ人気が低く市場性の低いものでしたが、1960年代に研磨技術と加熱処理技術が飛躍的に進歩し市場シェアを拡大しました。
現在ではモンスー産にその地位を奪われ、産出量は激減しています。

モンスー（ミャンマー）産のルビーは濃い褐色をベースに持ち、市場での人気が低いものでしたが、加熱技術が向上し褐色の色味を取り除くことが出来るようになった1993年頃からタイ産に代わるルビーの一大産地になりました。

流通し始めてまだ10年ほどの若い産地がモザンビークです。モザンビーク産のルビーはややオレンジがかったピンキッシュレッドの色味が特徴です。歴史が浅いためまだまだ市場評価は低いのですが、それでも開山当時モゴック産の10分の1程度の評価だったのが2～3割まで上がってきています。
品質の良いものも多く産出しており、これから注目される産地です。

ルビーの色味はモゴック産の「ピジョンブラッド」、次いでタイ産の
「ビーフブラッド」が価値の高いものとされていますが、チェリーピンクなどの赤味が薄く透明感の高い色もアクセサリーとしては人気があります。自分好みの色味を探すのも色石を選ぶときの楽しみですね。

ルビーの区分　加熱or非加熱

ルビーには加熱、非加熱という区別があるのをご存知ですか？ルビーという宝石自体の産出量が非常に少ないため、人工的な処理を一切施さない状態＝非加熱の石で宝石として高い水準のものはごく僅かしかありません。加熱することで透明度多少損なわれることもありますが、
より鮮やかな色を引き出すことができるので、市場に出回っている天然ルビーの95％以上は加熱処理が施されています。天然ルビーのほとんどに加熱処理が施されているということになります。
加熱処理によって天然ルビーとしての価値が損なわれるということはありません。
逆に、非加熱のルビーは5％以下しかなく非常に貴重で高い価値を持つものだと言えますね。
加熱処理以外の人工的な加工、例えばガラス充填処理などが施されているルビーは極端に価値が低くなります。

その色のバラエティといい、産地ごとの特性といい、ルビーはひとつひとつが個性的です。お手持ちのルビーがあったら、そのルビーの個性をもういちどよく眺めてみてください。

サファイア

サファイアはコランダムのうち宝石としての価値があり、かつ色が赤でないもの。黄色や茶色、薄紅色などのものもサファイアです。ルビーの濃赤色や、サファイアのメインカラーである濃紺～青紫色以外のものは、ファンシーカラーサファイアと、呼ばれています。

ファンシーカラーサファイアのなかでも、ピンクかったオレンジ色をしたものを特に｢パパラチア（Padparadscha。蓮の花のつぼみの色の意）」と呼ばれています。

また、光を当てて眺めたときに六条の光を生ずるものがあり、これはスターサファイアと呼ばれて、珍重されています。これはサファイアの中に針状のインクルージョンが含まれ、単一光源の下で6放射の星型の輝きを生じるためだそうです。スターサファイアの価値はカラットだけでなく、地色の美しさや星型の輝きの強さなど影響しています。

ちなみにサファイヤは9月の誕生石ですが、石言葉ご存知でしょうか？

• 慈愛
• 誠実
• 貞操
• 高潔
• 徳望
• 心の成長

という石言葉だそうです！！素敵ですね♪

黒真珠

真珠はひとつとして同じものがなく、そのひとつひとつに魅力があり、その中の黒蝶真珠とは、、

一般的にタヒチ真珠、黒真珠、南洋黒と呼ばれている、南洋の黒蝶貝から生まれる真珠です。

貝から採れる黒真珠のサイズは8mm～12mm程度のものが多いと言われています。

南洋真珠は、アコヤ真珠と比べ生産量が少ない分、南洋真珠は特に希少性が高いので、更に黒蝶真珠となればかなりの価値となります。

赤珊瑚

赤珊瑚は貴重で高価な商品です。珊瑚にもグレードがあり、傷やムラなどを考慮して金額が決まります。私もサンゴの産卵を見たことがあります。オーストラリアに行ったときにダイビングが珊瑚の産卵の時期だったためダイビングツアーがあったのですがとても神秘的でした宝石として販売する　サンゴは深海のサンゴで年月も数百年経っている珊瑚出ないと宝石の価値としてはないそうです。特に血赤珊瑚と呼ばれているものは中国の富裕層がとても好んで買ってくれるので取引相場が上昇しています。当店にも珊瑚を定期的に買いに来られる　中国のお客様もいます。

鑑定・鑑別書をお持ちの場合は一緒にお持ちください。

パヴェリング

指輪のセンターストーンのまわりやアーム部分に、メレダイヤという小粒のダイヤモンドを

パヴェ（石畳み）のようにたくさん敷き詰めたデザインのことです。

年齢を問わずつけることができ、また手元が華やかな印象になります。季節や場所、世代を選ばないお品はお手持ちのジュエリーとも相性良くお召しいただけます。

1つあるだけでコーディネートの幅がぐっと広がりますよ。

南洋真珠

ゴージャスで多彩なバリエーションを持つ、大粒な南洋真珠

サイズは、8mmから20mm位までのものがありますが、一般的には10mmから12mmあたりが主流。

真珠の輝きをあらわす光沢（テリ）では、表面のきらきらしたものではなく、奥の方から深みのある輝きを放つものが良質とされています。南洋真珠は、その色や形、大きさから、ひとつ身に着けるだけで場がパッと華やかになります。アコヤ真珠と比べ生産量が少ない分、南洋真珠は特に希少性が高いです

オパール

オパール (opal) は、鉱物（酸化鉱物）の一種。和名は蛋白石（たんぱくせき）です。

ちなみにパワーストーンでオパールは、数ある石の中でも非常に明るいエネルギ―を持つ、幸運の石といわれております。

独特の光は自由なエネルギーを象徴します。創造性を高め、内面の隠れた才能を引き出す力に優れています。オパールは人生の暗闇に希望をもたらすような明るさに満ちた石であり、憂鬱を払い、何事にも囚われない柔軟さや人に左右されない自分自身の核を作ることを助けてくれる石でもあるそうです！

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ブランドリサイクルショップ　bloom （ブルーム）

本店：千葉県船橋市本中山2-14-13 STコア1階 

お問合せはコチラ ⇒ http://bloom-itaku.com/wordpress/contact/

電話　047-335-9898